教員紹介

西出 順郎 (にしで じゅんろう)

職名
教授
専門分野
行政学,公共政策,政策評価研究
担当科目
政策評価論,公共経営論

研究テーマ

公共政策はじめ、社会問題全般について、その現状と課題、さらには方策について、民間、行政、NPO等、多様なアクターの価値観から議論を深めていきます。

例えば29年度は、下記のテーマについて議論しました。

  • 非正規雇用の課題
  • 自殺の要因と宗教の関係性
  • スポーツイベントと地域の活性化
  • 障碍者雇用の課題
  • ふるさと納税制度の政策効果
  • 大学卒業生と就職採用のありかた
  • 若者と地域の活性化
  • 海浜植物の再生と環境教育

ゼミの進め方・内容

3年次の前期は具体の政策事例や政策規範をグループで議論し、後期は特定の政策テーマを決め、その現状や課題、独自の政策提言等を検討します。そして、その成果を毎年実施している他大学との合同ゼミ合宿の場で発表します。これらの一連の活動を通じ、政策リテラシーの習得及び論理的思考の向上を目指します。4年次は、独自の卒業研究に従事するとともに、3年生の活動に対する助言指導を行い、その経験を通じてリーダーシップやコーディネーション力の重要性を学びます。

現在の研究課題、研究活動

国や地方自治体が実施している政策評価制度の実効性について研究しています。

社会活動(学外の委員会活動、学会委員活動、NPO理事など)

  • 日本評価学会 副会長
  • 日本公共政策学会 理事
  • 日本行政学会 企画委員会委員
  • 総務省政策評価に関する有識者懇談会 構成員
  • 岩手県政策評価委員会 委員長

教育のポリシー

自らのことを自らが決定し、自らがその責任を負い、自らの理想を実現できる自律的な人間、ひいては地域・国・世界を問わず、これからの公共を担う人間の育成を目指します。

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