教員紹介

金子 与止男 (かねこ よしお)

職名
教授
専門分野
生態学,鳥類学,国際環境政策
担当科目
環境生態学,国際環境政策論

研究テーマ

これまで生物を対象とする国際条約など国際的な問題から地域の野生生物の生態学的分野まで、幅広く扱ってきました。現在は、県立大学周辺の鳥類の生息状況、野生生物保護管理が主なテーマです。また、岩手県環境保健研究センターとの共同研究も進めています。

  • 滝沢森林公園の鳥類相とその経年変化
  • 滝沢森林公園の渡り鳥の渡来日
  • ツキノワグマの人里への出没要因
  • ニホンジカの栄養状態
  • ヒトスジシマカの分布拡大

ゼミでは、ゼミ生それぞれが自分の関心のある分野の論文を探してきて、それを紹介、議論するやり方をとっています。

現在の研究課題・研究活動

現在も継続している課題としては以下のようなテーマがあります。

  • 県立大学調整池の鳥類
  • 夏油温泉周辺の鳥類
  • 安比高原の鳥類
  • 津軽海峡を挟む四半島の鳥類
  • ワシントン条約の発展過程
  • 国際環境条約会議の意思決定プロセス

社会活動(学外の委員会活動、学会委員活動、NPO理事など)

ワシントン条約(CITES)、国際食糧農業機関(FAO)などの国際会議に、政府代表団の一員として参加してきました。また国際自然保護連合(IUCN)による絶滅危惧種評価プロジェクトにも加わりました。国内では環境省、経済産業省、農林水産省などの各種委員会のメンバーとして活動しているほか、新潟県長岡市および長野県信濃町にある自然保護団体の活動を支援しています。

教育のポリシー

さまざまな分野に触れ、その過程から自分がほんとうに関心のあるテーマを選ぶことが大切です。自主性を重んじます。

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