報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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三陸ジオパーク認定から1年をむかえ、認定時に学術面から検討にあたった豊島正幸教授が、コメントしています。 | 岩手日報 (2014年09月21日) |
滝沢市内に生育する外来種オオハンゴンソウの分布を調べ駆除しようと、「たきざわ環境パートナー会議いきもの探偵隊」と「岩手県大(代表:渋谷晃太郎教授)が、滝沢市産業まつりの会場で本種の見分け方について講習会を行いました。 | 岩手日報 (2014年08月24日) |
NPO法人いわての保健福祉支援研究会が主催する「いわい・シニアわくわくサロン」が開始され、倉原宗孝教授がコーディネータを務め、地域に必要なことや自分たちがやりたいことを話合いました。 | 岩手日日 (2014年08月21日) |
滝沢市内に生育する外来種オオハンゴンソウの分布を調べ駆除しようと、「たきざわ環境パートナー会議いきもの探偵隊」と「岩手県大(代表:渋谷晃太郎教授)が、「いきもの調査員」を募集しています。 | 盛岡タイムス (2014年08月21日) |
次期産業廃棄物最終処分場の候補地選考委員会(委員長:豊島正幸教授)は、岩手県に対し、県内5市町の5カ所を整備候補地とする報告書を提出しました。 | 岩手日報 岩手日日 盛岡タイムス (2014年08月12日) |
滝沢市に住むシニア世代の知識や技術を地域の宝として磨き上げることを目的に、倉原宗孝教授がコーディネータとなって「シニアわくわくワークショップ」が開講されました。 | 盛岡タイムス (2014年08月08日) |
次期産業廃棄物最終処分場の候補地選考委員会(委員長:豊島正幸教授)が盛岡市内で開かれ、候補地が5カ所に絞り込まれました。本年度中に最終候補地が決定する予定です。 | 岩手日報 毎日新聞 読売新聞 盛岡タイムス (2014年08月05日) 河北新報 (2014年08月06日) |
県農業研究センター主催の「一日子供農業研究員」が開催され、辻盛生准教授が魚類や昆虫類調査の講師を務めました。 | 岩手日報 岩手日日 (2014年08月02日) |
花巻市大迫地域中心街地顔づくり委員会が、地域活性化にむけて大学生との懇談会を開催し、倉原宗孝教授と総合政策学部の学生が出席しました。 | 岩手日報 (2014年07月13日) |
三陸海岸にて、津波による海浜植生の変化を調査している島田直明准教授の取り組みが紹介されました。 | 朝日新聞 (2014年06月29日) |
金子与止男教授による歴史専門講座が一関市大原公民館にて開催され、かつて長岡の藩士や家族が東磐井地方に一時滞在したとされる資料を解説しました。 | 岩手日報 (2014年06月27日) |
平塚明教授らが、絶滅危惧種ミズアオイの生態や保全活動を紹介した特別企画展「水葵物語」を釜石郷土資料館(HP)で開催しています。8月31日まで(休館日は火曜)。入場無料。 | 毎日新聞 (2014年06月14日) 復興釜石新聞 (2014年06月18日) |
渋谷晃太郎教授が、日報論壇において、三陸沿岸に設置される防潮堤の内陸側に生きものの生息空間を確保することを提案しています。タイトル:「被災地の内陸干潟整備を」 | 岩手日報 (2014年05月21日) |
「いわて高等教育コンソーシアム」を構成する県内5大学の共通授業「いわて学」が開講し、豊島正幸教授が、「地誌から知るいわて」と題し、三陸の産業発展の歴史について講義しました。 | 岩手日報 (2014年05月18日) |
次期産業廃棄物最終処分場の候補地選考委員会(委員長:豊島正幸教授)が盛岡市内で開かれ、第3次として6市町10カ所の絞り込みが行われました。 | 盛岡タイムス 岩手日日 (2014年05月14日) |
県教育委員会は、県文化財保護審議委員会委員11名の一人に、平塚明教授を任命しました。任期は、2016年4月末まで。 | 岩手日報 (2014年04月15日) |
(報道機関敬称略)