報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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盛岡市の「お城を中心としたまちづくり計画」懇話会(座長:倉原宗孝教授)が、もりおか歴史文化館で開かれ、約70事業の進展状況と池の浄化など新たな整備案が示されました。 | 岩手日報 (2014年03月29日) |
倉原宗孝教授が委員長を務める委員会の主催で、宮古市の歴史・文化遺産を生かした復興まちづくりを探るシンポジウムが、同市の「シートピアなあど」で開催されました。 | 岩手日報 (2014年03月08日) |
2013年度県農業研究センター職員研修会が開催され、辻盛生講師が公園内の調整池のビオトープ施工直後と現在の状況について解説しました。 | 岩手日日 (2014年02月22日) |
いわて生活協同組合の情報誌上で、佐野嘉彦教授が地球温暖化が私たちの暮らしに及ぼす影響について解説しています。 | HELLOコープ1月号 (2014年01月31日) |
国が候補地を全国公募している「海洋再生可能エネルギー実証フィールド」について、岩手県が設置した検討委員会(委員長:豊島正幸教授)に対し、県は釜石沖に誘致するとした申請書の素案を提出しました。 | 毎日新聞 (2014年01月21日) |
岩手県立大学総合政策学部(学部長:豊島正幸教授)は、東日本大震災被災地など各地の歩みを写真で振り返り、多様な観点で読み解き未来を展望する写真資料集「地誌アーカイブ撰集」シリーズを5月から順次刊行します。 | 岩手日報 (2014年01月13日) |
岩手県内における次期産廃最終処分場の候補地選定委員会(委員長:豊島正幸教授)が開かれ、2次調査対象地として15市町村の39カ所が了承されました。あわせて審議された選定条件にもとづいて、県はさらに絞り込みを進めます。 | 岩手日報 (2013年12月27日) |
県土地利用審査会(会長:平塚明教授)は、沿岸南部6市町村を対象にした2013年度第3四半期の短期地価動向調査の結果を審議し、県が示した「現時点で監視区域に指定する状況にない」とする判断を了承しました。 | 岩手日日 (2013年12月18日) |
盛岡市が策定中の「盛岡市市民協働推進指針案」について、市民協働の基本理念・基本方針、計画的な取組みなどを外部委員のアドバイザー会議に公表しました。この内容について、倉原宗孝教授がコメントしています。 | 盛岡タイムズ (2013年11月22日) |
「いわて根っこの会」の主催する11月講演会が開催され、佐野嘉彦教授が「異常気象の増加と豪雨災害への備え」と題して講演しました。 | 盛岡タイムズ (2013年11月18日) |
被災地支援チーム SAVE IWATEが主催するワークショップ「支援新時代 盛岡からできること」の開催にあたって、倉原宗孝教授が支援しています。 | 盛岡タイムズ (2013年11月10日) |
岩手県公会堂の指定管理者を選定する委員会(委員長・倉原宗孝教授)開かれ、「希望橋グループ」が選定されました。 | 盛岡タイムズ (2013年11月06日) |
NPO法人いわての保険福祉支援研究会が主催する「いわい・シニアわくわくサロン」で、倉原宗孝教授が司会を務め、より良い地域づくりのために自分たちがやりたいことや問題点などの意見を出し合いました。 | 岩手日日 (2013年11月05日) |
三陸復興・海洋エネルギー実証フィールド検討委員会(委員長・豊島正幸教授)が、唐丹沖で実証フィールド候補地に設置する波浪観測ブイなどを視察しました。 | 岩手日報 (2013年11月01日) |
10月26-27日にかけて、一関市の一関藩志会が「戊辰講演会」を開催し、越後長岡藩と岩手県にゆかりのある金子与止男教授)が講演しました。 | 岩手日報 (2013年10月23日) |
震災遺構(岩手県大槌町旧役場庁舎)の取扱について特集記事が組まれ、豊島正幸教授がコメントしています。 | 河北新報 (2013年10月22日) |
9月24日三陸ジオパークが日本ジオパークに認定され、推進協議会の学術専門部会部会長である豊島正幸教授)がコメントしました。 | 岩手日報 (2013年09月29日) |
岩手県内における次期産廃最終処分場の候補地選定委員会(委員長:豊島正幸教授)が開かれ、県側から1次調査対象地として26市町村の115カ所が提示されました。 | 読売新聞 (2013年09月27日) 岩手日報 (2013年09月27日) 盛岡タイムズ (2013年09月29日) |
(報道機関敬称略)