報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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盛岡市渋民区に建設予定の「道の駅」について、整備方針検討会(会長:倉原宗孝教授)が開催され、新たな用地取得が必要なため、基本計画策定が2017年度前半になることが報告されました。 | 岩手日報 盛岡タイムス (2017年03月23日) |
釜石市根浜に広がっていた海岸林の再生を目指して「プレ植樹祭」が開催され、島田直明准教授が海岸林の被災状況を説明しました。 | 岩手日報 (2017年03月21日) |
一関市厳美町の国史跡「骨寺村荘園遺跡」に関する村落調査研究事業総括報告会と講演会(市教委主催)が開催され、平塚明教授が「骨寺村の生態環境史」と題して講演しました。 | 岩手日日 (2017年03月19日) |
雫石町長山地内の大松倉山南部地域における地熱エネルギー活用について調査する大松倉山南部地域地熱調査協議会の第3回が開催され、渋谷晃太郎教授が「植生調査の充実と、シカの生息状況などの県への情報提供をお願いしたい」とコメントしています。 | 盛岡タイムス (2017年02月19日) |
盛岡城跡整備委員会第2回植栽専門部会(部会長:倉原宗孝教授)が開催され、史跡盛岡城跡内に生育する樹木の適切な管理を行うための植栽管理基本計画案が示されました。 | 盛岡タイムス (2017年01月31日) |
岩手県土地利用審査会が盛岡市内で開催され、地価動向に関する協議のほか、会長に平塚明教授が互選されました。 | 岩手日報 (2017年01月27日) |
東日本大震災津波復興委員会総合企画専門委員会(委員:豊島正幸教授)が、復興計画の最終期間に当たる第3期復興実施計画(2017〜2018年度)の1次案を公表しました。復興事業の総仕上げと持続可能な三陸の創造に向けて286事業が盛り込まれています。 | 岩手日報 読売 盛岡タイムス (2017年01月13日) |
市民自ら、まちの将来の在り方を考え、行動してゆくためのプロセスについて、倉原宗孝教授が取材を受け、行政と市民の信頼関係構築のためには情報共有が必要であり、かつ双方で責任を負うことが必要であるとコメントしています。 | 盛岡タイムス (2017年01月01日) |
盛岡城跡整備委員会植栽専門部会(部会長:倉原宗孝教授)が開催され、盛岡城跡の樹木について管理の方向性を示した植栽管理基本計画の基本理念と基本方針が示されました。 | 盛岡タイムス (2016年12月08日) |
子どもを通した鍬ヶ崎地区の魅力発見に取り組んでいる「宮古市・地域の文化遺産を活用した復興まちづくり検討委員会(委員長:倉原宗孝教授)」が発表会を開催し、鍬ヶ崎小学校6年生がこれまで調べてきた内容をまとめ、街づくりに対する提案をしました。 | 毎日新聞 (2016年11月26日) |
減少しつつある芝草原の再生と保全活動の周知、および岩手の馬文化を未来に繋げるため、安比高原芝草原再生フォーラム2016が盛岡市内で23日に開催され、渋谷晃太郎教授が「在来馬による芝草原の維持管理の試み」と題して活動報告をしました。 | 盛岡タイムス (2016年11月26日) |
山岳自然公園の在り方、保護と利用の調和を考えようと、第18回早池峰フォーラムが盛岡市内で26日に開催され、渋谷晃太郎教授が「早池峰におけるユネスコ・エコパークの意義と課題」と題して講演します。 | 東海新報 (2016年11月20日) |
防波堤の建設予定地にある植物の移植に取り組む山田町の小学生が紹介され、その活動に助力する島田直明准教授がコメントしています。 | 毎日新聞 (2016年11月06日) |
環境省レッドリストに準絶滅危惧種として掲載されているミズアオイが、大槌町内の津波浸水区域に群生していることが報告され、これら生育個体の多くは、除草剤の抵抗性を持たない古い年代の個体であると平塚明教授が、コメントしています。 | 岩手日報 読売新聞 (2016年10月18日) |
「盛岡バスセンターから考える会(共同代表:倉原宗孝教授)」が、盛岡市に対し当施設に関する質問状を提出しました。解体ではなく、保存改修による活用を含めて検討したうえで結論を出す考えはないか回答を求めています。 | 盛岡タイムス (2016年09月30日) |
盛岡駅西通りのアイーナで「第11回人工湿地ワークショップin盛岡・花巻・雫石」が開催され、辻盛生准教授)が、岩手県内における人工湿地の設置事例を紹介し、県内におけるさらなる普及を目指すと述べました。 | 岩手日報 (2016年09月28日) |
(報道機関敬称略)