報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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「盛岡バスセンターから考える会(共同代表:倉原宗孝教授)」が、プラザおでってでワークショップを開催し、解体予定のバスセンターの今後に向けてアイデアを出し合いました。 | 岩手日報 河北新報 盛岡タイムス (2016年08月31日) |
倉原宗孝教授が共同代表を務める市民有志の「盛岡バスセンターから考える会」は、同施設の解体・用地売却に反対する要望書を盛岡市に提出しました。 | 産経新聞 (2016年07月17日) |
県内外のサクラソウ保護関係者らが集う「第12回野生サクラ草サミット」が葛巻町でひらかれ、渋谷晃太郎教授の司会によるワークショップでは、葛巻町の自然や文化を活かした散策コースづくりが行われました。 | 岩手日報 (2016年05月29日) |
十和田八幡平国立公園八幡平地域指定60周年を祝う記念式典がひらかれ、渋谷晃太郎教授がコーディネーターとなったパネルディスカッションで、今後の展望について意見が交わされました。 | 盛岡タイムス (2016年05月24日) |
平庭高原にある日本最大のシラカバ林の保全・繁殖に取り組む記事が掲載され、共同研究者である島田直明准教授が取り組みについてコメントしています。 | 河北新報 (2016年05月15日) |
盛岡市と県立大が共同設置する市まちづくり研究所(所長:倉原宗孝教授)は、26日に研究成果報告会を開催し、盛岡市農政課の高橋充主査が中山間地域の研究を発表しました。 | 岩手日報 盛岡タイムス (2016年04月27日) |
渋谷晃太郎教授の研究室が岩手県の協力を得て行った特定外来生物の分布状況調査によれば、最も多く分布報告があったのはオオハンゴンソウでした。 | 朝日新聞 (2016年04月26日) |
釜石植物の会再起動プロジェクトが、4月24日に開催される橋野高炉跡の植物観察会からスタートし、講師の一人を平塚明教授が務めます。 | 復興釜石新聞 (2016年04月20日) |
(報道機関敬称略)