報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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震災後の津波対策として防潮堤が建設される現場で、海浜性植物の保全活動に取り組んでいる島田直明准教授の活動が紹介されました。 | 毎日新聞 (2015年03月27日) |
盛岡市のお城を中心としたまちづくり計画についての懇話会(座長:倉原宗孝教授)が開催され、事業の進み具合や新年度の取り組みが報告されました。 | 岩手日報 (2015年03月27日) |
県のNPO等復興支援事業審査委員会(委員長:倉原宗孝教授)が開かれ、NPO等の運営力強化を通じた復興支援事業の実施状況などが審議されました。 | 盛岡タイムス (2015年03月21日) |
総合政策学部とたきざわ環境パートナー会議、および滝沢市による「外来植物対策講演会」が開催され、渋谷晃太郎教授の研究室が、滝沢市内における外来種オオハンゴンソウの分布状況について報告しました。 | 盛岡タイムス (2015年03月02日) |
日本技術士会東北本部県支部主催の新春講演会が開催され、島田直明准教授が「岩手山の植生分布〜岩手山麓の植生を中心に〜」と題して講演しました。 | 盛岡タイムス (2015年02月12日) |
北上市と県立大学地域政策研究センター主催の生物多様性シンポジウムが開催され、4年の矢浦希実さんが講演し、その後のパネルディスカッションでは、金子与止男教授がコーディネーターを務めました。 | 岩手日日 (2015年02月08日) |
いわて沿岸北部海洋再生可能エネルギー研究会(座長:豊島正幸教授)は、洋野町種市の町民文化会館で会合を開き、洋上風力発電と漁業の協調について理解を深めました。 | 岩手日報 (2015年02月06日) |
一関市千厩町の千厩まちば再生協議会主催のまちづくり講演会が開催され、倉原宗孝教授が「私たちの暮らし・まちづくり」と題し、まちばのにぎわいを創出するための方策を語りました。 | 岩手日日 (2015年02月05日) |
滝沢市埋蔵文化財センターと平塚明教授の研究室が「石と森と星の学校」を共催し、11家族29名が湯舟沢環状列石(ストーンサークル)を囲む自然のジオラマづくりに挑戦しました。 | 盛岡タイムス (2015年02月04日) |
盛岡市新庄の市動物公園の魅力アップを考えるワークショップが開催され、このワークショップの運営に、倉原宗孝教授が協力しています。 | 岩手日報 (2015年01月25日) |
滝沢市埋蔵文化財センターと平塚明教授の研究室が、同市で発見された湯舟沢環状列石などの縄文文化や当時の自然環境を学ぶ「石と森と星の学校」を2月1日から開講します。 | 盛岡タイムス (2015年01月11日) |
植物の生態が津波でどのように変化したかを研究する島田直明准教授の調査に同行した記者が、その時取材した内容を記事にしています。 | 朝日新聞 (2014年12月26日) |
岩手県東日本大震災津波復興委員会総合企画専門委員会(メンバー:豊島正幸教授)が、大船渡市と釜石市の現地調査を行い、大船渡市ではまちづくり活動に取り組む若者らと意見交換を行いました。 | 東海新報 (2014年11月13日) |
第8回金ケ崎町環境推進大会が開催され、記念講演として、「田園環境保全の町における生物多様性について」と題し、平塚明教授が講演しました。 | 胆江日日 (2014年10月26日) |
11月9日(日)13:30から、アイーナ7階のアイーナホールにて、「外来種問題を考えるシンポジウム」を総合政策学部主催で開催します。詳細はこちら ※現在は終了しております。 | (2014年10月17日) |
環境省の「生物多様性保全活動支援事業」を導入し、「(仮称)生物多様性かねがさき地域戦略」の策定を目指す金ケ崎町は、第一回検討会(会長:平塚明教授)を開催し、議論を本格化させました。 | 胆江日日 (2014年09月30日) |
(報道機関敬称略)