報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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賢治・星めぐりの街づくり推進協議会(木村清且会長)の第4回公開フォーラムが開催され、米地文夫名誉教授が講演しました。 | 岩手日日新聞 (2013年03月17日) |
大槌町旧役場庁舎検討委員会(委員長:豊島正幸教授)は、旧役場庁舎の今後のあり方について報告書をとりまとめ、町長に提出しました。 | 河北新報 (2013年03月16日) |
大槌町旧役場庁舎検討委員会(委員長:豊島正幸教授)の第3回会合が開催され、町民や学識経験者による議論が終了しました。結論には達せず、大槌町が判断する方針となりました。 | 読売新聞 毎日新聞 (2013年02月24日) |
「三陸ジオパーク構想」の推進協議会学術専門部会(部会長:豊島正幸教授)が開催され、ジオポイントについて、新たに八戸市と気仙沼市の13カ所を追加し、計145カ所としました。 | 岩手日報 (2013年02月22日) |
津波被害を受けた海岸の植生を考えるシンポジウムが盛岡市内で開催され、島田直明講師が、津波により県南部で砂浜の減少率が高いことを報告しました。 | 朝日新聞 (2013年02月18日) |
盛岡市の「お城を中心としたまちづくり懇話会(座長:倉原宗孝教授)開催され、盛岡城跡の整備基本計画について盛岡市の担当者から説明がありました。 | 毎日新聞 (2013年02月02日) |
大槌町旧役場庁舎検討委員会(委員長:豊島正幸教授)の第2回会合が開催され、旧庁舎の周辺を公園整備する考えは一致しましたが、旧庁舎の保存か解体かについては結論が出ませんでした。 | 岩手日報 読売新聞 朝日新聞 河北新報 (2013年01月13日) |
3年生が行う地域環境調査実習で、志波城跡を活かしたまちづくりについて検討し、地域住民に向けて発表しました。 | 岩手日報 盛岡タイムス (2012年12月22日) |
東日本大震災で全壊した大槌町役場旧庁舎の今後の扱いを検討する委員会(委員長:豊島正幸教授)が開催され、保存か解体かが話し合われました。 | 岩手日報 読売新聞 朝日新聞 (2012年11月11日) |
中心市街地の活性化の現状と今後について意見交換を行う「中心市街地活性化全国リレーシンポジウムin盛岡市」が開催され、倉原宗孝教授が基調講演を行いました。 | 毎日新聞 (2012年11月08日) |
紅葉のメカニズムについて、平塚明教授が解説しました。 | マ・シェリ (2012年10月19日) |
岩手県内のクマによる人身被害が最多となっている理由について、由井正敏名誉教授が「一因は、山の木の実の不作」とコメントしています。 | 岩手日報 (2012年10月13日) |
岩手県立大学の構内で、川前保育園の園児を招いたドングリ拾いと種植えが行われ、平塚明教授がその作業指導を行いました。 | 岩手日報 盛岡タイムス (2012年10月10日) |
東北各地のジオパーク推進地域の関係者らによるフォーラムが男鹿市民文化センターで開催され、豊島正幸教授がいわて三陸ジオパーク認定を目指した活動を紹介しました。 | 河北新報 (2012年10月01日) |
(報道機関敬称略)