報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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いわて三陸ジオパーク推進協議会の学術専門部会(部会長:豊島正幸教授)開催され、関係市町村のヒアリングを経て見直しを行った結果、ジオサイトの候補地が115カ所に再構成されました。 | 読売新聞 (2012年08月29日) 岩手日報 (2012年08月29日) 盛岡タイムズ (2012年08月29日) |
第2回いわて沿岸北部海洋再生可能エネルギー研究会(座長:豊島正幸教授)が洋野町で開かれ、自治体や有識者、漁業関係者ら約40人が出席し、漁業と海洋エネルギーの共生ついて理解を深めました。 | 岩手日報 (2012年08月08日) |
第2回県再生可能エネルギー復興推進協議会(会長:由井正敏名誉教授)が開催され、提案のあった規制緩和の要望などについて意見を交換しました。 | 盛岡タイムス (2012年06月24日) |
岩手県立大学第一調整池ビオトープが、ビオトープ大賞を受賞したことについて、平塚明教授がコメントしています。 | 岩手日報 (2012年06月19日) |
いわて三陸ジオパーク推進協議会の学術専門部会(部会長:豊島正幸教授)開催され、ジオサイトの候補地として80カ所がまとめられました。 | 岩手日報 (2012年06月13日) 産経新聞 (2012年06月14日) |
宮古市の文化遺産を活用した復興まちづくりを検討する委員会(委員長:倉原宗孝教授)が開かれ、宮古市に調査・検討内容を報告しました。 | 岩手日報 (2012年06月12日) |
ビオトープフォーラムin盛岡(日本ビオトープ協会主催)が盛岡市のアイーナで開かれ、岩手県立大学第一調整池ビオトープがビオトープ大賞を受賞しました。フォーラムでは、辻盛生講師による同調整池の事例報告、および平塚明教授による「三陸復興と自然再生」と題した講演がそれぞれ行われました。 | 盛岡タイムス (2012年06月10日) |
いわて沿岸北部海洋再生可能エネルギー研究会(座長:豊島正幸教授)の初会合が洋野町で開かれ、関係者が新エネルギーの現状や課題について理解を深めました。 | 岩手日報 (2012年05月18日) |
大学内にある調整池が、日本ビオトープ協会主催のビオトープ顕彰で最優秀賞「ビオトープ大賞」に選ばれ、長年、大学の有する自然や景観のアピールを提案してきた平塚明教授が、受賞についてコメントしています。 | 盛岡タイムス (2012年05月18日) |
県新しい公共支援事業運営委員会(委員長:倉原宗孝教授)が開催され、応募のあったモデル事業の採択可否が行われました。 | 盛岡タイムス (2012年04月27日) |
(報道機関敬称略)