報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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豊島正幸教授が、2012年度の岩手県の当初予算案に対してコメントしています。 | 岩手日報 (2012年2月7日) |
いわて三陸ジオパーク推進協議会の学術専門部会(部会長:豊島正幸教授)が盛岡市で開かれ、ジオサイトとなり得る被災遺構候補が示されました。 | 岩手日報 (2012年2月7日) |
大船渡市で、市民活動団体の活性化を図るスキルアップ講座が開催され、倉原宗孝教授が講師を務めました。 | 岩手日報 (2012年2月6日) |
県内5大学で組織する「いわて高等教育コンソーシアム」が、「いわての復興−5大学の果たす役割とは」と題したシンポジウムを開催し、豊島正幸教授らによる討論が交わされました。 | 盛岡タイムス 岩手日報 (2012年2月5日) |
盛岡市の「プラザおでって」で、2011年度地域づくりセミナーが開かれ、倉原宗孝教授が週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画「ワンピース」を手がかりとする地域協働のあり方について講演しました。 | 岩手日報 (2012年1月29日) |
旧岩手川鉈屋町工場跡の活用を考える第3回鉈屋町歴史的建造物等活用検討懇話会(座長:倉原宗孝教授)が開催され、盛岡市から提示された土蔵の耐震化や指定管理者による運営方針などについて意見が交わされました。 | 盛岡タイムス 岩手日報 (2012年1月25日) |
岩手県社会貢献活動支援審議会(会長:倉原宗孝教授)が開催され、岩手県が作成した「特定非営利活動法人の手続き等に関する条例」の一部改正案について審議されました。 | 盛岡タイムス (2012年1月11日) |
「もりおか八幡界隈まちづくりの会」主催による第2回まちづくりフォーラムが開催され、倉原宗孝教授が議論に参画しました。 | 盛岡タイムス (2011年12月19日) |
震災後の持続可能な再生を目指して「三陸エコビジョンフォーラム」が遠野市で開催され、由井正敏名誉教授が討論の進行役を務めました。 | 朝日新聞 (2011年12月11日) |
「八幡界隈再生へのロードマップ」をテーマに、盛岡八幡宮でまちづくりフォーラムが開かれ、倉原宗孝教授がパネル討論のコーディネーターを務めました。 | 岩手日報 (2011年11月24日) |
倉原宗孝教授が委員長を務める「県新しい公共支援事業運営委員会」が盛岡市内で開かれ、復旧・復興を担うNPO等に対する補助要件を緩和し、支援事業数を拡大する方針が示されました。 | 岩手日報 (2011年11月19日) |
県内沿岸部と北上山地の地質遺産等を保全し、観光や教育などへの活用を目指して、豊島正幸教授が部会長を務める「いわて三陸ジオパーク」の推進協議会・学術専門部会が盛岡市内で開かれました。 | 毎日新聞 (2011年11月05日) 盛岡タイムス (2011年11月08日) |
日本版メルヘン街道の岩手県内設置を目指し、宮沢賢治研究家らが「イーハトヴ・メルヘン街道」の創設を提唱しています。この活動について、米地文夫名誉教授がコメントしています。 朝日新聞電子版:Mytown岩手 | asahi.com (2011年11月01日) |
(報道機関敬称略)