報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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八幡平市は、地熱を活かしたまちづくりについて市民講座「沸騰地熱塾」を開催し、渋谷晃太郎教授が講師として、SDGsを学ぶカードゲームを行いました。 | 岩手日報 (2019年09月26日) |
渋谷晃太郎教授が農耕馬の活用方法を探る研究の一環として、キャンパス内の草地で馬を放牧し、除草効果を測定しました。 | 盛岡タイムス 読売新聞 (2019年09月06日) 朝日新聞 (2019年09月19日) |
島田直明准教授らが希少動植物の保護に取り組んできた大槌町において、復興工事の際の水質汚濁などが問題視されています。生物多様性に配慮した対策を要請しています。 | 朝日新聞 (2019年09月03日) |
岩手県のU・Iターン推進に関して、渋谷晃太郎教授がコメントしました。雇用の確保など若者が定住できるような発想が必要としています。 | 朝日新聞 (2019年09月01日) |
盛岡市長選に当たり、中心市街地の活性化策が論点の一つとなりそうです。倉原宗孝教授がコメントしました。 | 河北新報 (2019年08月12日) |
盛岡市は岩手公園芝生広場整備事業をめぐる懇話会(座長:倉原宗孝教授)を開催し、意見交換を行いました。 | 岩手日報 盛岡タイムス 河北新報 (2019年08月06日) |
盛岡市が岩手公園に商業施設を整備する事業計画「岩手公園PFI」の方針を示し、倉原宗孝教授がコメントをしました。 | 河北新報 (2019年07月19日) |
県や市町村の総合戦略策定を担当する職員を対象に勉強会が行われ、渋谷晃太郎教授が講師となり、SDGsのカードゲームを通じて理解を深めました。 | 岩手日日 (2019年07月18日) |
釜石市鵜住居蝶の根浜海岸で、釜石東中の生徒が除草作業を実施ししました。同海岸の植生回復を指導する島田直明准教授の活動が紹介されました。 | 釜石新聞 (2019年07月13日) |
東日本大震災後に大槌町の一部が湿地帯となり、絶滅危惧種が繁殖しています。島田直明准教授が保全についてコメントしました。 | 朝日新聞 (2019年07月11日) |
盛岡市内で2019年度第1回盛岡市環境審議会が開かれ、渋谷晃太郎教授が会長に選任されました。 | 盛岡タイムス (2019年07月11日) |
県大規模事業評価専門委員会において、盛岡南公園野球場整備事業の事前評価が行われ、島田直明准教授が動植物調査についての意見を述べました。 | 盛岡タイムス (2019年06月20日) |
県内5大学で構成するいわて高等教育コンソーシアムが開講する「いわて学」で、渋谷晃太郎教授が授業を担当し、学生らがカードゲームを通じてSDGsについて学びました。 | 岩手日日 盛岡タイムス(2019年06月17日) |
渋谷晃太郎教授が「農耕馬のホースワーク可能性に関する実証事業」の一環として、安比高原ふるさと倶楽部主催の「馬と芝とレンゲツツジ祭」にて放牧とホーストレッキングを行いました。 | 盛岡タイムス (2019年06月03日) 岩手日報 (2019年06月04日) |
海岸に漂着する海洋ごみの対策強化に向けて、官民連携の推進協議会が設立され、座長に渋谷晃太郎教授が就任しました。 | 岩手日報 (2019年05月28日) |
盛岡市の本宮交差点では、都市計画の凍結により道路の開発が遅れている。都市計画について、倉原宗孝教授がコメントしました。 | 岩手日報 岩手日日 (2019年05月14日) |
渋谷晃太郎教授が、農耕馬による「馬耕」を復活させる「馬耕復活プロジェクト」の一環として、滝沢市で畑を耕す実証実験を行いました。 | 読売新聞 岩手日報 盛岡タイムス (2019年05月14日) 岩手日日 (2019年05月15日) 産経新聞 (2019年05月26日) |
盛岡市に次世代型路面電車システム(LRT)の導入を目指す市民団体「もりおか交通まちづくりLRTフォーラム」による討論会が行われ、倉原宗孝教授がアドバイザーとして参加しました。 | 朝日新聞 盛岡タイムス (2019年05月13日) |
市まちづくり研究所(所長:倉原宗孝教授)の研究成果報告が行われ、市職員ら約80人が出席しました。 | 盛岡タイムス (2019年04月30日) |
県立大主催の2019年度第1回地方創生情報交換会が行われ、地域政策研究センターのセンター長を務める渋谷晃太郎教授が「今後の参考にしてほしい」と挨拶しました。 | 岩手日日 (2019年04月26日) |
(報道機関敬称略)