報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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盛岡市が渋民地区に整備する道の駅の第5回整備方針検討会(会長: 倉原宗孝教授)が行われ、今年度以降のスケジュールについて説明が行われました。 | 盛岡タイムス (2019年3月2日) |
第13回盛岡地区かわまちづくり懇談会(座長: 倉原宗孝教授)が開かれ、北上川と中津川を活かした地域振興を目指し意見交換をしました。 | 岩手日報 (2019年2月22日) |
県環境審議会温泉部会(部会長:渋谷晃太郎教授)は、地熱発電に係る調査掘削を許可相当としました。 | 盛岡タイムス (2019年2月10日) |
東日本大震災で被災した三陸沿岸の海辺の自然環境について考えるセミナーが開催され、島田直明准教授が「三陸海岸の砂浜 海浜植生と防潮堤」と題して講演をしました。 | 河北新報 (2019年2月1日) |
環境交流フォーラムが開催され、渋谷晃太郎教授がSDGs(持続可能な開発目標)を疑似体験できるプログラムを行いました。 | 岩手日報 (2019年1月22日) 胆江日日 (2019年2月15日) |
SDGs(持続可能な開発目標)について、渋谷晃太郎教授がコメントしています。 | 胆江日日 (2019年1月29日) |
洋野町の洋上風力発電事業受け入れについて検討している「町沖洋上風力発電事業推進協議会(会長:倉原宗孝教授)が、千葉県や茨城県の施設を訪れ、先行事例を視察しました。 | デイリー東北 (2019年1月19日) |
大槌町で「町湧水活用シンポジウム」が開催されました。湧水を活用した地域住民の事例発表や、島田直明准教授の研究発表が行われました。 | 岩手日報 (2018年12月02日) |
盛岡市は、渋民地区に整備する道の駅の計画案を、道の駅整備方針検討委員会(会長: 倉原宗孝教授)で報告しました。本年度中の計画策定を目指しています。 | 岩手日報 盛岡タイムス (2018年11月14日) |
洋野町沖洋上風力発電事業推進協議会(会長: 倉原宗孝教授は、第2回会合を行いました。事業者参入などに関わるガイドラインを検討し、本年度中の説明会開催を決定しました。 | 岩手日報 (2018年10月19日) |
釜石市鵜住居町の釜石東中学校の生徒と、島田直明准教授は、同市の根浜海岸に海浜植物を植栽しました。現地で採取された種子を元に育てた苗を使用しており、海浜植生の再生を目的としています。 | 岩手日報 (2018年10月04日) 毎日新聞 (2018年10月05日) 復興釜石新聞 (2018年10月06日) |
(報道機関敬称略)