報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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釜石市鵜住居町の根浜海岸で、海岸林の再生を目指した植栽イベントが行われました。支援している島田直明准教授は、根浜周辺の海浜植物は13種確認されているとし、住民の景観復元の意思についてコメントしました。 | 復興釜石新聞 (2018年03月28日) |
岩手県は、自然環境保全指針の見直しに着手し、2020年度に完成、講評する予定です。2017年度に見直し検討委員会(会長:渋谷晃太郎教授)で協議され、方向性が整理されました。 | 盛岡タイムス (2018年02月21日) |
「お城を中心としたまちづくり懇話会(座長:倉原宗孝教授)」が、盛岡市で行われました。岩手公園内の正義や活用について、2017年度の事業実績や18年度以降の事業予定などを報告しました。 | 盛岡タイムス (2018年02月21日) 岩手日報 (2018年02月22日) |
「環境交流フォーラム」が、江刺区で行われました。島田直明准教授が参加したパネルディスカッションでは、県内の小学生と手掛けた海浜植物の保全を例に、子どもたちと学びながら保全していく意義について解説しました。 | 胆江日日 (2018年02月15日) |
遠野市で「第1回いわて馬事文化シンポジウム」が開催され、倉原宗孝教授教授が講演を行いました。岩手県の神事や産業などと不覚関わる馬事文化について、単独ではなく結びつけることで新しい展開が広がると指摘しました。 | 岩手日報 (2018年02月08日) |
紫波町での空き家の発生予防、適正管理や活用に向けた「町空家等対策計画」策定に当たり、「町空家対策協議会(会長:倉原宗孝教授教授)」が素案を作成しました。 | 盛岡タイムス (2017年11月29日) |
中津川の河川敷で「アクアソーシャルフェス!中津川リバークリーン作戦」が開かれ、渋谷晃太郎教授が参加しました。特定外来種における早期駆除の重要性を説明し、参加者とともに駆除に取り組みました。 | 岩手日報 (2017年10月22日) |
島田直明准教授が、陸前高田市の広田小学校の児童と一緒に、海浜植物の再生活動を行いました。震災後広田海岸に残った種子から苗を育て、同海岸へと植栽しました。 | 東海新報 (2017年10月11日) 岩手日報 (2017年10月12日) |
地熱エネルギー活用に係り、「大松倉山南部地域地熱調査協議会」が開かれ、アドバイザーとして渋谷晃太郎教授が参加しました。掘削調査の意向について、意見を交わしました。 | 盛岡タイムス (2017年10月07日) |
自然環境保全指針の見直しのための検討委員会が開かれ、渋谷晃太郎教授が委員として参加しました。策定から18年が経過しており、現在の自然環境に合わせて、20年度末までに指針をまとめる考えです。 | 盛岡タイムス (2017年10月04日) |
(報道機関敬称略)