報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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「ビオトープフォーラムin大槌2017」が開催され、平塚明教授が講演しました。震災後、津波によって埋土種子から再生したミズアオイについて触れ、復興のシンボルとしての重要性について説明しました。 | 岩手日報 (2017年08月29日) |
安比地熱発電所の計画に関して、環境評価技術審査会(会長:由比正敏名誉教授)で環境影響評価の調査結果が報告されました。平塚明教授が委員として参加し、質疑を交わしました。 | 盛岡タイムス (2017年08月23日) |
野田村の野田小学校で行われる復興教育の一環として、島田直明准教授が講師として招かれました。十府ヶ浦海岸の概要や、生育していた植物を紹介し、各地の砂浜縮小についても触れました。 | 岩手日報 (2017年07月06日) |
「もりおか八幡界隈まちづくりフォーラム」が開催され、倉原宗孝教授が県外で屋台村設立に関わった経験から、地域にもたらす効果について講演しました。 | 岩手日報 (2017年06月29日) |
災害時の安否確認、情報共有のあり方について倉原宗孝教授が取材を受け、制度的な仕組みだけでは難しい面があるため、日常的なコミュニティー形成の重要性を指摘しました。 | 岩手日報 (2017年06月13日) |
県立大学(渋谷晃太郎教授)と岩手植物の会が主催する、「野草サクラ草サミット」が行われました。サクラソウ自生地を観察し、今後の保護活動について意見を交わしました。 | 岩手日報 盛岡タイムス (2017年05月14日) |
盛岡市と県立大学が共同設置し、同士の課題などを研究している市まちづくり研究所(所長:倉原宗孝教授が、成果報告会を行いました。 | 盛岡タイムス (2017年04月27日) |
今年から馬っこパーク(滝沢市砂込)と連携した研究をはじめる渋谷晃太郎教授が、「県外からの入学者に滝沢市の伝統文化を知ってもらおう」と、華やかな装束をまとったチャグチャグ馬コを大学に招き、新入生を出迎えました。 | 毎日新聞 (2017年04月08日) |
(報道機関敬称略)