報道内容 | 報道機関 (年月日) |
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平塚明教授の研究室が主催する「石と森と星の学校」の一環として、滝沢市埋蔵文化財センターで、土器に付着した大昔の植物の痕跡探しが行われ、親子ら20人が参加しました。 | 盛岡タイムス (2015年08月14日) |
県農業研究センターの「1日子供農業研究員」が、北上市飯豊の県立農業ふれあい公園などで開催され、辻盛生准教授が公園内にある「ひょうたん池」に棲む生きものについて解説しました。 | 岩手日日 (2015年08月01日) |
花巻市の花となっているハヤチネウスユキソウの誕生80年を機に、「うすゆき草サミットinはなまき」が開催され、渋谷晃太郎教授が「高山植物から環境へのメッセージ」と題した基調講演を行いました。 | 岩手日報 (2015年07月08日) 朝日新聞 (2015年07月10日) |
農場内のガイド付きツアーを企画する小岩井農牧が、第10回日本エコツーリズム大賞・第8回産業観光まちづくり大賞観光庁長官賞を受賞した記念に座談会が開催され、渋谷晃太郎教授を座長として、ツーリズムの可能性などが議論されました。 | 産経 (2015年06月27日) 盛岡タイムス (2015年06月28日) |
安比高原ふるさと倶楽部が、芝草原を馬に草をはんで駆けてもらうことで復元する「馬による芝草原復元実験」を開始し、実験に立ち会った渋谷晃太郎教授がコメントしています。 | 盛岡タイムス (2015年06月11日) |
環境ボランティアグループ「野生サクラ草ネットワーク」による「野生サクラ草サミット一関市大会」が開催され、渋谷晃太郎教授らのグループが外来種オオハンゴンソウの対策について講演しました。 | 岩手日日 (2015年05月17日) |
県内5大学連携共通講義「いわて学」が盛岡駅前のアイーナで開講され、豊島正幸教授が講師を務めました。 | 岩手日報 (2015年05月17日) |
(報道機関敬称略)