報道内容 | 報道機関 (年月日) |
---|---|
[New] 岩手県社会貢献活動支援審議会(会長・倉原宗孝教授)が、NPOの活動のあり方及びNPOに対する県の向き合い方に関する提言をまとめました。県内のNPO法人の不祥事発覚を機に、県の関与のあり方について、同審議会が議論を進めていました。 | 盛岡タイムス (2011年03月03日) |
[New] 「モリゾー・キッコロ 森へいこうよ!」の特別編「自然の恵みで目指せ頂点!!全国親子クッキングコンテスト」において、ひと組の親子が、食材として使用するヤマノイモ(自然薯)を自ら収穫。ヤマノイモの生態に関する解説を、ヤマノイモの会 (世話人・平塚明教授ほか)が監修しました。 番組ウェブサイト | NHK教育テレビ (2011年02月26日) |
[New] 盛岡市の鉈屋町歴史的建造物等活用基本計画案に対し、住民から70件の意見が寄せられました。2月18日、同計画検討懇話会(座長・倉原宗孝教授)において、市が意見に対する回答を提示。その場で、回答についての議論が行われました。同計画は3月に策定される予定。 | 盛岡タイムス (2011年02月21日) |
[New] 岩手県社会貢献活動支援審議会(会長・倉原宗孝教授)が、NPOの活動や県の向き合い方に関する提言をまとめています。提言の構成は、「NPOの健全な発展に向けて」「県のNPO法人への指導など関与のあり方」「県によるNPOへの事業委託のあり方」など。これについて、2月14日の審議会における、委員の意見および倉原教授のコメントが掲載されました。 | 岩手日報 (2011年02月18日) |
[New] 岩手県における簗川ダム・津付ダムの建設について、昨年9月、国土交通大臣が県知事に事業の再検証を要請。2月14日、岩手県大規模事業評価専門委員会が、知事あてに、県の現行計画を妥当とする答申案をまとめました。これについて、同委員会委員である平塚明教授のコメントが掲載されました。 記事 | 朝日新聞 asahi.com (2011年02月15日) |
[New] 岩手県社会貢献活動支援審議会(会長・倉原宗孝教授)が、2月14日に開催されました。NPO活動のあり方及びNPOに対する県の向き合い方に関する提言について、委員が意見を交換。この提言は、協働を推進する上での留意点を盛り込み、年度内に公表されます。 | 岩手日報 (2011年02月15日) |
[New] 薪(まき)ストーブの利用促進に取り組む西和賀町が、薪利用最適化システム構築計画の最終案をまとめ、2月19日に住民説明会を開催します。同計画は、住民説明会での意見を踏まえ、3月末までに策定される予定。同計画策定委員会の委員長を、渋谷晃太郎教授が務めています。 記事 | Iwanichi online (2011年02月15日) |
遠野市進化まちづくり検証委員会(委員長・山田晴義名誉教授)が、市出資の10団体の在り方を約1年かけて検証。市に結果を報告しました。この種の取り組みは、岩手県内初。これについて、山田名誉教授のコメントが掲載されました。 | 岩手日報 (2011年02月13日) |
遠野市進化まちづくり検証委員会(委員長・山田晴義名誉教授)が、市出資の10団体の在り方を約1年かけて検証。責任ある判断を行うため、山田名誉教授の呼び掛けで、検証のスケジュールを大幅に延長。現状維持を認めない厳しい結果を導き、2月9日にまとめました。これについて、山田名誉教授のコメントが掲載されました。 記事 | 朝日新聞 asahi.com (2011年02月10日) |
遠野市進化まちづくり検証委員会(委員長・山田晴義名誉教授)が、市出資の10団体の在り方を約1年かけて検証。2月9日、その結果を市長に報告し、各団体の整理統合や連携強化の必要性を指摘しました。これについて、山田名誉教授が市長に報告書を提出する様子が掲載されました。 遠野市ウェブサイト内の関連記事 | 岩手日報 (2011年02月10日) |
宮沢賢治の精神文化や市内に点在する賢治関連施設をまちづくりに生かそうと、花巻市が賢治のまちづくり委員会を発足させました。同委員会の方針について、委員長である木村清且さん(博士前期課程修了生)のコメントが掲載されました。 記事 | 朝日新聞 asahi.com (2011年02月06日) |
花巻市内の組織、賢治・星めぐりの街活性化協議会(会長・木村清且さん(博士前期課程修了生))が、宮沢賢治作品を恋愛という視点から読み解き、縁の地3ヶ所を「愛のパワースポット」として展開します。これについて、米地文夫名誉教授の活動およびコメントが掲載されました。 記事 | 毎日新聞 毎日jp (2011年01月18日) |
鉈屋町歴史的建造物等活用基本計画検討懇話会(座長・倉原宗孝教授)において、12月19日、盛岡市が同計画の素案を示しました。「懐かしの賑わいに出会う」をコンセプトに、まち並みに調和した外観の集客施設を整えます。2013年度開所予定。 | 岩手日報 (2010年12月21日) |
鉈屋町歴史的建造物等活用基本計画検討懇話会(座長・倉原宗孝教授)において、12月19日、盛岡市が同計画の素案を示しました。コンセプトは「懐かしの賑わいに出会う」。岩手川鉈屋町工場跡地が地域の中核施設となることを目指すします。これについて、倉原教授のコメントが掲載されました。 | 盛岡タイムス (2010年12月21日) |
絶滅危惧種アツモリソウの培養法について、小山田智彰さん(博士後期課程3年生、岩手県環境保健研究センター勤務)の研究の経緯と成果が掲載されました。小山田さんの生み出した方法が、世界で最も権威のあるランの専門誌、英国王立園芸協会「THE ORCHID REVIEW」に掲載されます。 記事 | asahi.com (2010年12月03日) |
いわてNPOフォーラム21主催「いわてNPOステップアップセミナー」の案内が掲載されました。コミュニティ構築をテーマに、倉原宗孝教授が講師を務めます。12月1日13時00分より、都南公民館にて開催 盛岡地区勤労者共同福祉センターにて開催。参加無料。事前申し込み必要。 主催者ウェブサイトにおける会場変更案内 | 盛岡タイムス (2010年11月30日) |
お城を中心としたまちづくり懇話会(座長・倉原宗孝教授)が、11月25日に開催されました。桜山神社参道地区の史跡復元構想について、委員は、地元住民との十分な話し合いを求める意見、事実関係の共有化を求める意見を出しました。これに対し盛岡市は、これまでの市の案に囚われることなく進める意向を示しました。 | 岩手日報 (2010年11月26日) |
お城を中心としたまちづくり懇話会(座長・倉原宗孝教授)が、11月25日に開催されました。議題は、桜山神社参道地区の再整備構想。盛岡市は、計画提案の不手際を認めました。委員は市に対し、国だけを見ず住民と話し合うことを求めました。 | 毎日新聞 (2010年11月26日) |
岩手県社会貢献活動支援審議会(会長・倉原宗孝教授)が、11月24日に開催されました。岩手県とNPOとの関わり方について、意見を交換。論点は、NPOの健全な運営、指導などの在り方、協働の推進ほか。 | 岩手日報 (2010年11月25日) |
岩手県主催「いわてNPOフォーラム2010」が、11月19日に開催されました。パネルディスカッションでは、倉原宗孝教授(岩手県社会貢献活動支援審議会長)がコーディネーターを務めました。 | 盛岡タイムス (2010年11月22日) |
「いわて公共建築フォーラム〜もっと身近に公共建築」が、11月16日に開催されました。テーマは、公共建築とリノベーション。倉原宗孝教授がコーディネーターを務めました。主催は、岩手県および岩手県公共建築設計監理協会。 | 盛岡タイムス (2010年11月19日) |
盛岡市の史跡盛岡城跡保存管理計画において、桜山神社参道地区での史跡復元構想が浮上し、同地区住民と市行政が対立。これについて、倉原宗孝教授(同計画策定委員)のコメントが掲載されました。市行政の方向転換が問題となっています。 | 岩手日報 (2010年11月14日) |
十和田・八幡平国立公園内における、外来種セイヨウタンポポの侵入について、渋谷晃太郎教授のコメントが掲載されました。セイヨウタンポポが、高山植物の生態を脅かす存在となっています。 | 読売新聞 (2010年11月06日) |
岩手県主催「いわてNPOフォーラム2010IN盛岡」の案内が掲載されました。日本NPOセンター代表理事の山岡義典氏が基調講演。倉原宗孝教授がパネルディスカッションのコーディネーターを務めます。11月19日13時00分より、岩手県公会堂にて開催。申し込み先はいわてNPOフォーラム21。 | 岩手日報 (2010年11月04日) |
いわて三陸ジオパーク研究会(座長・幸丸政明名誉教授)において、岩手県が、県沿岸の地質遺産認定を目指し、沿岸13市町村による推進組織を設立する方針を説明。これについて、幸丸名誉教授のコメントが掲載されました。 | 岩手日報 (2010年10月29日) |
野生生物取引監視団体が、日本における希少動植物の輸入状況を示す報告書を発表。報告内容に対する、金子与止男教授のコメントが掲載されました。 | 岩手日報 (2010年10月20日) |
本学におけるドングリ拾い、苗木づくり、植樹について、平塚明教授の活動が放送されました。開学10周年を記念し、3年前に開始した取り組み。滝沢村の川前保育園の協力を得て実施しています。 | 岩手朝日テレビ (2010年10月12日) |
本学および川前保育園の園児たちによるドングリ拾い、苗木づくり、植樹について、平塚明教授の活動およびコメントが放送されました。 | 岩手放送 (2010年10月12日) |
本学および川前保育園の園児たちによるドングリ拾いと苗木づくりについて、平塚明教授の活動が放送されました。 | テレビ岩手 (2010年10月12日) |
本学および川前保育園の園児たちによるドングリ拾い、苗木づくり、植樹について、平塚明教授の活動が放送されました。 | NHK盛岡放送局 (2010年10月12日) |
盛岡市の鉈屋町歴史的建造物等活用基本計画検討懇話会(座長・倉原宗孝教授)による、岩手川鉈屋町工場跡地の活用策に関する意見交換について、倉原教授の活動およびコメントが掲載されました。 | 岩手日報 (2010年10月07日) |
盛岡市の史跡盛岡城跡保存管理計画における、桜山神社参道地区での勘定所などの復元構想について、倉原宗孝教授(同計画策定委員)のコメントが掲載されました。 | 岩手日報 (2010年10月03日) |
(報道機関敬称略)