3年生の音頭で乾杯! | 卒論発表会修了後、3年生が4年生の慰労会を開いてくれました。場所は、学食3階。 3年生代表の音頭で乾杯です。 |
ロシアンルーレット (たこ焼き仕様) | 食事と飲み物を用意するだけで終わらないのが、3年生の皆さん。 実験室で焼いた「たこ焼き」でロシアンルーレット。犠牲になったのは、ほとんど4年生だったようで。 |
仮装する4年生 | 3年生が用意したのは、「たこ焼き」だけではありませんでした。 今度は、マスクをかぶせられた4年生。ちなみに、この後、教員も被せられました。 |
4年生集合! | 最後に4年生が集まって写真撮影。お疲れ様でした。 慰労会を準備してくれた3年生の皆さんも、ご苦労様でした。 |
総合政策学部棟102講義室で、卒業論文の最終発表会が行われました。 3年生はもちろん、来年度から講座配属となる2年生も多数参加してくれました。 | 会場の様子 |
持ち時間は、発表10分、質疑応答5分の計15分間です。 僅か10分間の発表時間に、これまで一生懸命取り組んできた研究の成果の全てを詰め込みます。 | 発表者の様子 |
発表者の目線の先には、真剣な眼差しで発表を聞く教員の姿が。 頂いたコメントを参考にして、卒論の完成度を高めましょう。 | 前列に陣取る教員 |
発表会の最後に、豊島先生から講評を頂きました。 発表者はもちろん、出席された教員・学生の皆さん、お疲れ様でした! | 豊島先生による講評 |
発表会会場の様子 | 卒業論文の中間発表会が2日間にわたって行われました。会場は、総合政策学部の会議室。イスの座り心地が好評です。 1人あたりの持ち時間は20分で、その内訳は、発表時間10分、質疑応答10分。 |
発表する | これまでの研究成果を、パワーポイントを駆使して発表します。 緊張のあまり、指示棒やレーザーポインタを持つ手の震えがとまらない学生もチラホラ。 |
飛び交う質疑応答 | 発表を終えたところで、質疑応答に入ります。 矢継ぎ早に教員から質問が出ます。 先生方から頂いたアドバイスを、今後の研究に役立てましょう。 |
講評 | 全ての発表が終えたところで、渋谷先生から講評を頂きました。卒論の完成に向けて、しっかりスケジュールをたてて取り組みましょう。 発表した4年生はもちろん、参加して頂いた皆様、お疲れ様でした! |
大学祭の期間中、総合政策学部棟1階において、卒業論文のプレポスターセッションが開催されました。 環境政策講座卒論生と有志による40枚近くのポスターが展示されました。 | 案内板 |
コアタイムでは、学生がポスターの前に立ち、内容説明を行いました。 在校生や学祭に訪れた方々を交え、会場は盛況でした。 | 盛況! |
訪れた方に、研究内容を丁寧に説明します。質問に対し、的確な答えができたでしょうか? 頂いたコメントは、全てメモをとり、卒論作成の参考にします。 | 質問に答える |
環境政策講座の卒論生が作成したポスターは、総合政策学部棟1階にて、11月11日まで展示を続けます。 お時間のある方は、ぜひご覧になってください。 ※現在は終了しております。 | しばらく展示します! |
実習内容の説明 | 本日は、スーパーサイエンスハイスクールです。水沢高校の生徒が、大学を訪れました。 「野生の花咲く林を設計する」というタイトルで、当講座の島田先生が教鞭を執ります。 |
林床植物を探す | 大学近くの林で、林床に生育する植物を探します。 大学生の助けを借りて、フタリシズカ、キバナイカリソウなどの生育個体数を数えます。 |
調査結果の確認 | 各班の調査結果をまとめて、場所毎の生育個体数を比較します。 個体数の多い場所の環境は?それでは、個体数の少ない場所の環境は? 想定された環境が、場所毎に異なっているのかを調べてみます。 |
個体数と環境の比較 | 調査したデータを持ち帰って、グラフに整理します。個体数と環境に、どうのような関係があったでしょうか? 植物の生育する環境条件について考えるきっかけになればと思います。 |
本日は、オープンキャンパスです。受付開始時間は、8時30分だったのですが、それよりも早くから高校生が訪れていました。 今年は、サイエンスカフェをオープンさせました。お茶を飲みながら、科学談義です。 | サイエンスカフェ |
毎年恒例、生きものの名前当てクイズ。今年は、水槽を3台用意して、水辺の生きものを追加しました。 昨年よりも多くの高校生に観て頂きました。名前の分かる生きものは、何種類いたでしょうか。 | 名前当てクイズ |
特別ゲストで、アメリカザリガニ君に登場してもらいました。出演料を払わなかったので、途中で脱走されました。 来年も展示物を更新して行きますので、高校生の皆さん、ぜひお越しくださいね。 | 生きものに触れる |
乾杯! | 講座配属となった3年生や新任の教員を招いて、4年生が歓迎会を開催。 まずは、辻先生の音頭で乾杯。 |
みんなで自己紹介 | 4年生からはじまって、3年生、教員と、みんなで自己紹介。 3年生の多くは、配属を希望するゼミがあるようです。すでに、ゼミに参加している人も。 |