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岩 手 県 立 大 学 大 学 院 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
総 合 政 策 研 究 科 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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▲博士前期課程 滝沢キャンパス・アイーナキャンパス | ||||
●授業科目一覧 (※年度によっては開講しない科目もあります)) | ||||
総合政策 基幹科目 |
総合政策 基幹科目 I |
憲法特論 I | ||
憲法特論 II | ||||
刑事法特論 I | ||||
刑事法特論 II | ||||
行政法特論 I | ||||
行政法特論 II | ||||
民事法特論 I | ||||
民事法特論 II | ||||
公共政策論特論 | ||||
市民協働特論 | ||||
地方自治特論 | ||||
計量政策学特論 | ||||
政策評価特論 | ||||
地方財政特論 | ||||
国際関係論特論 I | ||||
国際関係論特論 II | ||||
マーケティング特論 | ||||
労務管理論特論 | ||||
会計学特論 I | ||||
会計学特論 II | ||||
統計学特論 | ||||
ミクロ経済学特論 I | ||||
ミクロ経済学特論 II | ||||
マクロ経済学特論 I | ||||
マクロ経済学特論 II | ||||
森林政策学特論 | ||||
社会学理論特論 | ||||
農業経営学特論 | ||||
地域・交通計画論特論 | ||||
地域居住環境計画論 | ||||
自然景観論特論 | ||||
環境社会学特論 | ||||
植生学特論 | ||||
流域保全論 | ||||
地形学特論 | ||||
環境政策特論 | ||||
自然災害学特論 | ||||
総合政策 基幹科目 II |
企業論特論 | |||
サステイナビリティ特論 | ||||
金融特論 | ||||
科学技術政策特論 | ||||
地域住民組織特論 | ||||
計量社会学特論 | ||||
政策法務特論 | ||||
地方議会特論 | ||||
公益事業特論 | ||||
政策分析特論 | ||||
消費者行動特論 | ||||
歴史的文化景観論特論 | ||||
函数解析学特論 | ||||
計量経済学特論 | ||||
自然地理学特論 | ||||
火山学特論 | ||||
演習科目 | 総合政策演習 | |||
研究指導科目 | 総合政策研究指導 I〜IV | |||
総合政策基幹科目T: 総合政策基幹科目Tは、講義形式2単位39科目が開講され、4単位以上を選択履修します。演習・研究指導の政策課題に関する基礎論的内容を含む基幹的な専門知識の教授を目的としています。学生は研究テーマに従って指導教員と相談しながら履修科目を選択します。指導教員の担当講義科目は、できるだけ履修する必要があります。 総合政策基幹科目U: 総合政策基幹科目Uは、講義形式2単位16科目が開設され、2単位以上を選択します。特殊な専門的主題に係わる科目、市民活動への理解を深めるための科目など、総合政策基幹科目Tを補完する科目です。学生の研究テーマとの関連を踏まえ、指導教員の指導あるいは、学生各人の問題関心に応じて選択履修します。 |
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総合政策演習: 1年次に総合政策演習を通期で履修します。指導教員が関連する分野の教員とチームを作り集団で総合的な演習を行ないます。 |
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総合政策研究指導: 総合政策研究指導T〜Uは、基幹科目T・Uの成果を理論的・実践的により一層高めるために、各自の研究テーマに合わせて、文献講読、資料分析、フィールドワークなどを行ないます。 総合政策研究指導V〜Wは、教員の指導のもと、研究テーマの確定、論文の構想、文献や資料の収集と分析、フィールドワークなどを通して修士論文の執筆へと進みます。総合政策研究指導についても指導教員が関連する分野の教員とチームを作り集団で総合的な指導を行ないます。 |
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