岩手県立大学アイーナキャンパス(盛岡駅西口「いわて県民情報交流センター」7F)

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カリキュラム構成
 公共政策特別コースのカリキュラムは、基幹科目T、基幹科目U、演習科目である「政策マーケティング演習」、そして研究指導科目の4つのカテゴリーで構成されています。
  • @ 基幹科目T
  •  公共政策にかかわる基礎的な知識及び技能を養い、各分野での政策のプロをめざすうえで必要な論理的思考力や分析能力の修得を目的としています。
  • A 基幹科目U
  •  それぞれの分野において必要とされる専門的な知識を修得するための基本的な科目群です。
  • B 演習科目
  •  基幹科目T・Uで学んだ各分野の基礎的な素養と専門的な知識及び技能をそれぞれの分野における政策課題を「政策マーケティング」という手法を用いて具体的、多面的に考察することによって、問題の発見、課題設定能力、政策の企画・立案能力の向上をはかるための科目です。
    • *「政策マーケティング」では、<問題の発見−問題の分析−政策課題の設定−政策案の立案−政策案の検討−政策案の評価・選択−政策案の作成−政策の提案>という問題解決の手順のなかにマーケティングの手法を導入して、「問題発見・問題解決志向型」の教育を実践する。
  • C 研究指導科目
  •  研究指導科目のT〜Uでは、基幹科目T、基幹科目Uの成果を理論的・実践的により一層高めるために、各自の研究テーマに合わせて、文献講読、資料分析、フィールドワークなどを行うものです。V〜Wでは、指導教員のアドバイスのもと、研究テーマの確定、論文の構想、文献や資料の収集と分析、フィールドワークなどをとおして修士論文の執筆へと進みます。
修了要件
  • 基幹科目T・基幹科目U:計18単位以上を選択履修
  • 演習科目:政策マーケティング演習T・Uを4単位必修
  • 研究指導科目:研究指導科目T〜Wを8単位必修
  • 2年以上在学し、上記に示す30単位以上を修得、かつ必要な研究指導を受けたうえで、修士論文を作成する必要があります。
学位
  • 博士前期課程
  •   総合政策専攻:修士(総合政策)または修士(学術)
平日夜間・土曜昼間開講
 公共政策の立案・実施・評価にかかわる意欲をもち、政策立案能力の向上をめざす市民をはじめとして、NPO・NGO関係者、地方議員、自治体職員等のニーズにこたえるために、働きながら学習し、2年間で修士の学位を取得できる平日夜間・土曜昼間に授業を行うことを基本としています。
科目等履修制度
 科目等履修制度は、社会人等に対する学習機会の拡大という観点から設けられた制度です。公共政策特別コースでは、基幹科目T・U、演習科目に設置された政策マーケティング演習T・Uを、1年間8単位まで自由に履修することができます。
長期履修学生制度
 長期履修学生制度とは、学生が職業を有している等の事情により標準修業年限(博士前期課程2年)を超えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し修了することを希望する場合に、その計画的な履修を認める制度です。例えば、2年間で修了するためには1週間につき数回の登校が必要になるところを、3年又は4年計画で1週あたりの登校回数を減らし、仕事との両立を図りながら修了を目指すことができます。
教育訓練給付制度
 雇用保険の一般被保険者(在職者)又は一般被保険者であった方(離職者)に対し、厚生労働大臣の指定する教育訓練施設(県立大学大学院)に支払った教育訓練経費(授業料)の一定割合に相当する額(上限は10万円)を、課程修了後にハローワークから給付する制度です。